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by miisan555 カテゴリ
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さて、どんな大人になるのやら。
かもめ第三小学校5年3組、11歳、磯野カツオくん。 「いいこと、思いついた!!」 デヘヘ顔をして即、実行。けど、ロクなことがない。案の定大騒ぎになり、カツオくんはサザエさんに叱られ、波平さんに正座させられることになる。 「頭を丸めて反省します」 「もお〜〜丸まっとるやん〜〜!!!」 日本全国ツッコミ入れ放題。 さてこの「頭を丸めて」っての。 東洋の思想では髪を切ることに刑罰的な意味合いがあるという。ってなんだかシビアな感じだけど、時代劇とか大河ドラマとか観れば納得できる。現代だと女性の髪を無理矢理散髪したら傷害罪になるが、男性なら問われることはない、という興味深い話だってある。 2003年阪神タイガースが優勝したとき、何人のの芸能人が「頭丸め」てたか。それは「大願成就」という熱い想いに駆られてのようだ、多くは。 しかしながらこの「頭を丸めて」は二つの意図で使用される、と思う。 ●ホンキのホンキ、ものすご〜〜く、反省してるってば。 (↑かなりホンキで頭丸めてもいいと思っている) ●コトバの必殺技として。そのくらい反省してるのよ、っていう「例え」。 (↑ホンキで頭を丸めろと言われたらどうしようと思っている。) カツオくんはとても大人を観ている。 ピンチのときに大人がどやって切り抜けてきたのかを。 「もお〜〜丸まっとるやん〜〜!!!」 そんなツッコミなんて当然計算に入れているのだ。評判通りの頭の回転の速さ、大人になった姿も楽しみだが。 でもやっぱり小学校5年生なのである。 サザエさん考察サイト「サザエランド」 なぜ野球部は坊主なのか。
おせっかいかと思うのだが、コトー先生の乗り物酔いはなんとかしてあげたい。「Dr.コトー診療所」、1巻を発売当初から読ませていただいているからね〜、先生、初登場から酔ってたでしょ、もう〜、隠してもダメだってば〜、有名なんだから〜。
乗り物酔いは別名加速度病と呼ぶそうな。動揺病とも。センセ、何、動揺してんの〜。ツッコンじゃうよ〜。 乗り物酔いの原因は、日常生活に見られない揺れ、のコト。船ってかなり地面の上と違うもんね、ワカルワカル。カギを握るのは三半規管。コトー先生のことだから、そんなことは先刻承知でしょうが、三半規管のせいにすると星野看護士が怒りまする。『発掘!あるある大事典 第339回/三半規管』をご覧になられた方も。三半規管は現代社会のストレスが大きな原因らしい。騒音もペケ。それって、古志木島にはあんまりないもんじゃないっスか!! 耳鼻科の先生は酔わないという自信を持つことが大事だと教えてくださってる。しか〜し!ワタシは思うのだ。センセイ、睡眠不足でしょ。センセイ、食生活ダラケでるでしょ〜。そりゃあ、ダメ。乗り物酔いに勝つための13カ条にも書いている。 乗り物に酔うと頭痛、悪心、血の気が失せ、冷や汗、嘔吐、とにかく苦しい。それを、センセイは自ら経験なされてる。患者さんの気持ちがわかるのである。センセイの優しいオココロは自らの実体験から滲み出たものからか、と推察する。 けどね、「Dr.コトー診療所」を読んでると、病気を治すには、お医者さんやクスリの力だけじゃなく、自分もガンバレ、ガンバルンダ!!が伝わってくる。オーケー、ガンバルよ、と、風邪のときとか思ってる。だからさ、センセイ、星野さんの言うこと聞いて、身体を大事にしてね〜。
元メトロポリタンのキュレーター。今は贋作専門の「ギャラリー・フェイク」のオーナー。身体が弱く、不摂生で、部屋は汚い。
拳銃を持っている。ニセの拳銃、モデルガン。 ニセの拳銃つきつけられて、思わず本音が出る人多し。この小道具で、人間の表と裏を引き出すエエ使い方されてる。ああ、藤田さんの芝居もうまいし。さすが藤田まことさん。じゃなかったか。 偽物と本物。メトロポリタンのキュレーターゆーたらムチャスゴイ。一流の眼を持ってる。一流の眼のホンモノを見分ける眼。絵画だけじゃなくて、人間を見分ける力もすごい。彼ね、いろんな人に絵を売ってるんだけど、相応しくないと思った人(金持ちでも)売らない。自宅の壁に無造作に飾って、愛おしく鑑賞できるくらいの人なら安値でも売る。 そんな一流の本物を見分ける眼を持ってる人に見られるのイヤ、とか思いかけたんだけど、ただの不摂生で部屋の汚い男つーことやったら会えそうな気もする。たぶん、本物を見分ける眼の方が藤田玲司じゃなくてただの絵画好きの男が藤田玲司って奴なんだろうな。こっちだって、そういう眼で観ないと、彼とホントに良い話ができないはずなのだ。絵の話、出来たらいいな。マンガ、読んでるかな〜。 細野不二彦氏「ギャラリー・フェイク」の主人公さんでした! サンプルムービーは無料。
平成ウルトラマン第3弾は人類のウルトラマンと地球のウルトラマン、二つのウルトラマンが登場した。題名は「ウルトラマンガイア」。地球のウルトラマンとも言える「アグル」の変身前が藤宮 博也である。
藤宮くんはスゴイ天才である。だから人類の未来を憂いとても立派なコンピューターを作った。だがその答えがドエライもんだった。 「地球を滅ぼすのは人類」 結果的には根源的破滅招来体っていうモン(悪者扱い)によってワザと導きだされた結果なのだが、賢い藤宮くんは納得してアグルとなり地球のために人類を滅ぼそうとする。 いや、藤宮くん。 ウルトラマン的には利用されていた、と言うオチはついた、君がひどい奴のように描かれていたのも利用されていたから、とか。とんでもない、君はスゴイ、賢い。「地球を滅ぼすのは人類」は全問正解ではないが、ほぼ正解なのである。そんなもん、いままでの歴史が物語っている。 だいたいそうだろう、藤宮くん。君はイイ奴になって、地球と人類のためにガイア高山我夢と協力するのだが、そのとき渡辺裕之コマンダーたちに言ったではないか。 「どうして僕たちを兵器として扱わないのか。」 よくぞ言った。架空のウルトラマンワールドではイイ奴が多いが、現実は君の言うとおりなのである。 ホトホト、思うのである。根源的破滅招来体ってのは藤宮くんにだけ真実を教えたんではないかと。。。
「ロード・オブ・ザ・リング」指輪物語で、最後に中つ国を治める王様。映画三部作の「王の帰還」とはこの方が再びゴンドールの王となることを指す。一方でフロドが指輪を捨て去るまでの物語だが、もう一方で彼が王座につくことがこの物語の終着駅に思う。
主に映画よりの話になる。演じたのはヴィゴ・モーテンセン。野伏の格好のときは威厳もないもなくボロミアとそう変わらない人間の一代表。実は自分の素性を隠している、というよりも、今の生き方を愉しんでいるようにも見える。大体、この後出てくるセオデン、デネソールらに比べると全然、上に立つ者の風格がない。もともと自由でいることが楽しいタイプの人だろう。自由でいるからこそ、恋もできる。王座になんぞつくと、いろんなやっかいごとを背負う必要が出てくる。 次第に葛藤するのは、彼には帝王学が備わっている証拠。裂け谷なんぞにいれば、自ずと全体を見渡す教育は施される。今がどういうときか、わかってしまえば後戻りはできない。わからないまま、自分は自分と決め込むことが出来なかった男は次第に玉座に近づいていく。 どんな治世をしたのだろう。自由人な性格は失われるまい。「十二国記」小松尚隆のように、自分は風来坊を決め込み、しっかりとした部下に恵まれ、豊かな国を築いてくれそうな気がする。 アラゴルンの人物紹介
小野不由美原作「十二国記」の登場人物。NHKでアニメ化された。キャラデザイン原案は山田 章博氏。小説の挿し絵。
小松 尚隆は日本にいたときの名前で戦国時代、瀬戸内海の領主の跡取り息子だった。十二の国に分断された異世界では雁国の王、延王となる。つーか、もともとこの異世界の人で、日本に流されたって設定。小説はかなりおもしろいので、読み始めたらはまる人多し。 もともと少女小説が、ルビをいっぱい取り去って主に講談社文庫から再刊行。この小説、何がスゴイかって政治のカタチを扱っていることになる。例えば、延王の国は商業がさかん。それが国を栄えさせ、長い栄華を誇っている。だがある国は王が恋愛に狂い、ある国は厳しすぎて民がついていけなくなった。ある国は王と官に距離があり、まだまだ国作りの真っ最中(陽子さんとこね) やっと本題だが、小松尚隆は戦乱の世、目の前で自分を守るために民の方が犠牲になる。民がいなくなり彼の国がなくなってしまう。そこに現れた麒麟が彼に国をやると言う。尚隆は一見不真面目だが、まさに本気で国作りに取りかかる。戦乱のない、人が飢えない国。人のための国。それが、商業というカタチだったのだろう。彼の国は十二の国の中で一、二を争うほど豊かな国に成長する。 国作りのスタイルシートがこの小説にはある。そして、尚隆も一つのカタチを私たちに見せてくれる。逆に彼が失敗するときもまた、国作りの反面教師となってくれるのだろう。 この異世界の物語は未だ、完結していない。
「アンドロメダ」海外テレビシリーズより。「アンドロメダアセンダント」と言う宇宙船の艦長。飛ばされSFのほとんど全ての原因と言えるワームホールで300年後に飛ばされてるから前世紀の遺物くらいカタブツ。40台前半くらい、ガタイはいい。器のおおきそうなヒト。
連邦というこれまたカタイ組織に属していたが、飛ばされた先ではなくなっている。数多続いた戦争が原因。だから「連邦復活」が彼の目的。だが、300年先のクルーは連邦魂なんてなくて、もともとは運送屋さん。好き勝手使放題、悪気もなく。イイ奴なんで、ハント艦長、イライラ。 軍隊的規律を求める。礼儀正しさを求める。平和を求める。 だが混沌な世界ではかなりしんどい状況。だからって頑固にならず、周りの意見を聞き入れようとしているようだ。エライねえ。理想の上司だね。ちょいと口うるさいのがタマに傷だけど。 < 前のページ次のページ >
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